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2005年05月19日

【雑談】ゲーム機が単なるゲーム機でなくなるのはいつのこと?

「ゲーム機、新三国志が幕開け 家庭娯楽端末へ覇権狙う」というasahi.comの記事。
記事の中身はどうってことないのですが、
「新型各機は、~単なる『ゲーム機』から『家庭の娯楽の総合端末』への脱皮をめざすのが特徴だ。」
という表現に引っかかりました。

こういう言い方って、ゲーム機の世代交代があるたびに言われてきてますよね。
ところが実際は、ゲーム機はゲーム機のままというのが現状です。
一応総合端末目指していた(?)PS2にしても最初はDVDプレーヤー代わりにも使ってても、DVDレコーダー買ってからは、結局ゲーム専用機という家庭は多いのではないでしょうか?(我が家はそう)
また、PSXにしても成功したとは言いがたいですし、過去においては「総合マルチメディア機」を目指して悲惨な結果になった3DOなどという黒歴史もありました。

結局、次世代ゲーム機も「画面がものすごくきれいなゲーム機」で終わってしまうのではという予感がします(消費者にとっては、これはこれで必ずしも悪いことではないでしょう)。

自分は、ゲーム機市場ちゃんとウォッチしているわけではないですし、ヘビー・ゲーマーと言うわけでもないので、今回は一消費者としての感覚的な意見です。

投稿者 kurikiyo : 2005年05月19日 09:25

コメント

PS2にしても、ハードウェアの性能や機能から言えば、ゲーム以外の用途も充分考えられたと思いますが、結局、SCEはDVD再生以外のソフトウェアを提供しませんでしたから、当然の結果ではないでしょうか。PS3でSCEが何らかのソフトウェアを提供しない限り、やはりゲーム機で終わるでしょう。

投稿者 nmaeda : 2005年05月19日 22:33

顧客のニーズがない→製品が出ない→ゲームでしか使わないという悪循環が改称されない限り、ゲーム機はゲーム機のままでしょうね。キラーアプリケーションは何なのかという話もあると思うのですが、結局、専用機の方が便利(例:PSXを買うよりも、PS2とDVDレコーダーを買ったほうが便利)という状況を打ち崩さないことにはどうにもならないと思います。

投稿者 栗原 潔 : 2005年05月24日 10:38