« AzulのNAP受注開始 | メイン | 「がんばれ日本」商標事件:ドクター中松対日本オリンピック委員会(前編) »

2005年04月22日

【超雑談】堀江社長にしてほしいこと

どこかのblogか週刊誌で見た発言で、「livedoorの堀江社長を突き動かしているものは何か?」という質問に対する答に対して「彼はとにかく既成勢力を破壊したいのだ。かつての学生運動と同じだ。」と述べているものがありました(どうしても出典が思い出せません、最近こればっかりですが。)

最近のごたごたについても賛否両論なわけですが、少なくとも、既得権にあぐらをかいて、企業価値を高める努力が足りない企業は手痛いしっぺ返しを食うという教訓(というか資本主義経済の常識)を世の中に知らしめたという点では意義があったと思います。

とするならば、ぜひ、堀江社長に何とかしてもらいたい既成勢力はJASRACだと思っているわけです。
2001年に著作権等管理事業法という法律が施行され、音楽著作権の管理業務はJASRACの独占ではなくなったのですが、実際にはJASRACの独占と言ってよい状況になっています(Wikipediaの参考エントリー)。
JASRACそのものにも、演歌系の既成勢力が既得権取りすぎ、オペレーションの透明性を欠く等々いろいろ問題はあるようですが、とにかく競争原理が働かないのはまずいでしょう。
JASRACの実質独占が続く限り、日本の音楽ネット配信事業は先行き暗いと思います。

ということで、堀江社長にはJASRACと対等に対抗できるような著作権管理団体をぶち上げてほしいと思ったりするわけであります。

投稿者 kurikiyo : 2005年04月22日 00:13

コメント