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2005年03月09日
【雑談】Cellプロセッサの先行きは?
今回は、ほとんど他人の受け売りなので雑談モードです。
ソニーの役員交代に関して、多くの人が気になるところがCellプロセッサの先行きだと思います。
何かエントリーを書こうといろいろ考えてましたが、後藤弘茂さんが既に中身の濃い記事を書かれてしまっているのであまり付け加えることはなくなってしまいました。
記事を要約すると、1.Cellプロセッサはテクノロジーとしては健全、2.ソニーはCellへの投資を続けるしかない(やめるには遅すぎ)、3.重要なのはエコシステムという感じでしょうか?
やはり気になるのが3.のエコシステムの構築と言うところで、ソニーが伝統的に苦手としてきた領域ですね。
如何に他社にCellを使ってもらえるようなビジネスモデルを作り出すかが、Cellの成功を決めると言ってよいでしょう(後藤さんによれば、「ソニー社内が最初の敵」ということで、それ以前にソニー社内の他部門に使ってもらうことが最初の関門であろうということですが)。
あくまで仮定の話ではありますが、一応、CellのコアのひとつはPPC互換ということで次世代(次々世代)Macでの採用ということにでもなれば面白そうな気がします(あるblogエントリーでの分析によれば、SIMDの実装が違うので難しそうだということですが、何となくそういう問題はソフトウェア上でどうにでもなりそうな気がしますが、どんなもんなんでしょうか?)
投稿者 kurikiyo : 2005年03月09日 00:10
コメント
僕などPSP、Macはおろか次世代のコンシューマー用PCとしての
Linux向けCPUとしての位地着けであると思ってました。
でないとあのような巨額のFab投資は説明がつかないと。
ここにきてのソニーの人事ですから、不透明感は拭えませんです。
投稿者 juniwaki@joha : 2005年03月11日 21:42
ソニーの内部事情はよくわかりませんが、
政治的争いによって、せっかくの優れたテクノロジーが有効活用されずに終わってしまうというパターンだけは避けてほしいですよね。
投稿者 栗原 潔 : 2005年03月13日 12:40