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2005年02月08日

松下の不買運動をする前に

本当にジャストシステムを助けたいならやるべきなのは以下の2点。

1.先のエントリーにも書きましたが、
 松下特許と同じ挙動のソフトのマニュアル等の文書で1988年10月1日以前に発行された証拠があるものを探す。海外のものでもOKです。
意外と発行日付の証明が困難なことがあるようです(先に触れた、カシオ-ソーテック事件ではマニュアルの発行日付が争点になりました)。
いかにもMacのアプリケーションソフトにありそうな気がするのですが。

2.1988年当時でも、アイコンのクリックとキー入力を置き換えて使うのは当たり前であったということを示す文書を探す。
(1.よりは弱い証拠です。ある程度数が揃わないと「当たり前」だったということを証明するのは難しいかも)。
これも日付の証明が必要です。

投稿者 kurikiyo : 2005年02月08日 00:00

コメント

私は、ジャストシステムを助けたくて不買運動をしているのではなく、
この様な非常に瑣末な特許で訴訟を起こし、
ライセンスの支払いでも、問題の機能の変更でもなく、
       「製造中止と製品破棄」
という考えられない程強硬な要求をした松下電器産業に
抗議の異を唱えたいと思い、不買運動に参加しています。

一太郎ユーザ以外にも(これをきっかけにカンパの意味で
一太郎を購入しましたが)不買運動に参加している人も
いるという事で。

栗原さんが仰っている様な「創造性」とはほど遠い「特許」
(あえてかぎカッコ付き)権を行使して、ある企業の製品を
製造中止にまで追い込もうというスタンスは、現在盛んに議論
されているソフトウェアパテントの是非云々の次元よりはるかに
低いものの様に思います。

投稿者 もう松下は買わない : 2005年02月11日 10:09